2009年9月15日
3時のおやつ
現在では一般に午後3時が日本では定着している傾向が見られる。
これが、いつ頃定着したのかは定かではないが、カステラや和菓子のブランド(屋号・商標)で知られる文明堂が、テレビ
の文明堂のCMで「カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは~」と言うキャッチフレーズを軽快な曲に併せて放送したこ
とで、従来各々の家庭で適当な時間に楽しまれていたおやつの時間が平均化され午後3時になったという憶説も聞かれる。
なお文明堂のこのキャッチフレーズは、店の電話番号を印象付けようという意図があったもので、当時は交換手に頼ってい
た時代にいち早く電話を商売に導入、「2番」という電話番号を持っていたためだということで、このキャッチフレーズも
1933年から電話帳の裏広告に使われていたが「三時の~」の部分に別のフレーズが入ることもある。
おやつとして食べるのは、主に菓子、果物など。昼寝を取らなかった時の眠気覚ましで食べるようになった、とも言われる
。こういった習慣はイギリスにおけるアフタヌーン・ティー(ハイティーとも)にも見られ、日中の栄養(特にカロリー)
補給の意味合いからか、甘いもの(糖質)や炭水化物が主体となる傾向も見られる。
余録ではあるが、" 『バナナはおやつですか?』・『バナナは果物なのでおやつではありません』 "という冗談ないし決
まり問答があるが、これは、近代のおやつを菓子類が占めてきたことに関連付けて見ることが出来る。
間食では比較的高カロリーのものが取られる傾向があるとはいえ、他の栄養も取ることを視野に入れた食事が取れなくなる
ほど満腹感を追求することはない。そういった偏食は健康を害するためであるが、このため間食は多くの場合に於いて一般
の食事より「量は控えめ」となる。いわゆる軽食である。
ただし軽食とおやつといった場合には、おやつの方はデザートなど風味を楽しむ傾向が強く、多種多様な菓子類の発達した
現代では、とりあえず風味を楽しみながら次の食事を待つまでの間の空腹感を紛らわせる様子も見出せる。
語源
もともとは食事が朝夕のみ1日2食の時代に、農民たちが体力維持のため休憩時に取っていた間食のことである。おやつの習
慣は元々が和時計における「八時(やつどき=午後2時前後)」に由来する。1日3食が普遍的慣習となった20世紀後半より
現在ではその意味は薄れ、単に朝食・昼食・夕食(ないし晩飯)以外の間食全般を指すようになっている。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
3時のおやつは晩御飯を軽くするため、ダイエットにいいらしいです。
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